LSEアカデミーでは、日本語教員試験(国家試験)
の合格を目指し、6つのこだわりで授業を行っています。
第2回日本語教員試験(国家試験)
試験日:2025年11月2日(日)
試験地:北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州、沖縄
弊校本科生の日本語教員試験【第1回 2024年11月17日実施】
試験ルート合格率:38.7%(公式発表:8.7%)
<ご参考>
【日本語教育能力検定試験「国家試験の前身に相当する試験」】
・LSEアカデミー受講生の平均合格率(2019〜2023):73.9%
・公式発表の平均合格率(2019〜2023):29.6%
過去10年間で250人以上が合格
※LSEアカデミー受講生の「日本語教員試験(試験ルート)」および「日本語教育能力検定試験」合格者数
→外国人学習者の幅広い質問に答えられる教師をゼロから養成
→合格するための正しい学習方法
→自分のライフスタイルに合った方法で学べる
→LSE講師との二人三脚
→欠席時のフォローも万全
→上質な授業と充分な授業時間をお求め易い価格で
外国人学習者の幅広い質問に答えられる教師をゼロから養成
日本語教師になるためには、「異文化理解」「第二言語習得理論(バイリンガル理論)」「各言語の比較」「言語学」「音声学」「日本語教育文法」「日本語教育の歴史」「日本語能力試験(JLPT)」「日本国内在留資格(ビザ)の種類」等の知識が必要になります。
日本語教育に携わったご経験の無い方が<<ゼロから>>合格を目指すためにこれらの様々な知識を初めから丁寧に学んでいきます。
★不器用・不規則・不正確の中で仲間外れはどれ?
★「彼と結婚する」「彼と散歩する」「彼とコンサートへ行く」の中で仲間外れはどれ?
★「トンカツ」を「トンカス」と発音してしまう日本語学習者。音声学の知識があれば5秒で解決します。
★発車と発行の小さい(ツ)は同じ音?
★ハンカチ・たんぽぽ・本能寺の(ン)って全部同じ音?
★アジア系と欧米系の学習者に対しての効果的な教授法とは?
★子供は何歳までに学習すればネイティブ並みのバイリンガルになれるの?
合格するための正しい学習方法
試験勉強の際、インプットばかりしていませんか?
試験合格のためにはアウトプットの量を確保しなければなりません。
LSEアカデミーではインプットとアウトプットのバランスを重視しています。
短期合格のためには、インプットとアウトプットの量に配慮した
正しい学習スタイルを身につけなければなりません。
このバランスを間違えると、「たくさん勉強しているのに合格しない」という結果になります。さらに「深追い、脱線しない」ことも大切です。
LSEアカデミーの教材は毎年改訂。法令や規則の改正点にも完全対応。
日本国内と同等のサービスをご提供いたします。
自分のライフスタイルに合った方法で学べる
受講生は主婦の方からビジネスパーソンまで幅広い層の方がいらっしゃいます。
受講生お一人お一人のライフスタイルに合った学習方法をご提案します。
一時帰国・本帰国・日本以外の国・地域へスライドされる場合も継続して受講することが可能です。詳しくはお問い合わせください。
LSE講師との二人三脚
難関試験の合格のためには、
(1)強制的に勉強する環境を作る
(2)自分をいつも見守ってくれるペースメーカーを見つける
ことが必要不可欠です。
LSEアカデミーは、「やる気の出る楽しい」学習環境を作ることを心掛けています。
弊校講座の中途退会率は2%未満です。
学習をスタートした方の98%以上が途中でやめることなく最後の授業まで受講なさいます。
欠席時のフォローも万全
急な用事で止むを得ず授業を欠席してしまった時のフォロー体制も万全です。
補講料等は特にいただいておりません。
詳しくはお問い合わせください。
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物価が安い東南アジアのメリットを享受してください。